中学受験:算数 受験生の常識数⑥「立法数」〜これを覚えるだけで計算スピード格段にUP・間違いも軽減〜

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中学受験を挑戦するのであれば、必ず覚えておきたい数字があります。

規則性の問題や、面積や体積の計算で使えるのが「立法数」です。立方数とは、ある整数を3乗した数のことを指します。

塾でも、何度も小テストのような形で暗記作業をさせています。とにかく目に触れる場所に貼ってみて覚えてしましましょう。計算スピード・ミスが軽減されます!

我が家は、長期休暇のタイミングでオンラインの家庭教師の先生に何度かお願いしたことがあり、その先生も「これは、必ず必要になるので早めに覚えて方がいいです!」と言われました。
こちらに、無料のプリントを作成したのでまだ覚えていない方は印刷してご利用ください♪

受験生の常識数⑥「立法数」

立法数
1×1×1=1
2×2×2=8
3×3×3=27
4×4×4=64
5×5×5=125
6×6×6=216
7×7×7=343
8×8×8=512
9×9×9=729
10×10×10=1000
立法数
11×11=121
12×12=144
13×13=169
14×14=196
15×15=225
16×16=256
17×17=289
18×18=324
19×19=361
20×20=400

※無料学習プリント印刷用(自宅練習用で印刷して使ってみてください。)

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